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かばん

「カバン」
目の前に古ぼけたカバンがある。入社したばっかりのころかったもの。新入社員のころ、このカバンをもって取材先を駆け回ったものだ、。若き日の思い出がいっぱい詰まっている。
定年を前にして、この年季の入ったカバンを眺めていると、さまざまな思い出がよみがえってくる。
経営に行き詰まっていた企業の経営者にこんなことを言われたことがある。

「貴方は誰のために記事を書いているのですか。もしかしたら仕事だということで、自分のために書いているのではありませんか。自分のために書いたものを人に読ませるのは失礼で傲慢なことではないでしょうか」

と経営は楽しいことばかりではない。苦しいことも多い。そうした気持ち理解して書いているか、という批判だったのだろう。「新聞には書かれる人と読む人いるわけだが、君も人生や経営の苦しみを知って記事を書く人になってほしい」無遠慮な新米記者に親切にその経営者に教えられ、では書く人はどうだろうかと自問自答しながら今日まできた。私のカバンにはたいした物は入っていないのだが、この人の言葉は大切にしまっている。いま、カバンの中身はこのような大切な言葉や思い出で重いのです。

最近のテレビや雑誌などでは面白ければいい、売れればいい、といった傾向がひどくなっているように感じられるが、報道側は報道される人に対しても、もちろんそれを読む人にも大きな責任を持っているだ。

※この記事は私が2007年2月にセンイ・ジヤァナル時代に書いたものです。

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No title

かつてセンイ・ジヤァナルの読者だった頃、非常に読みづらく何を言っているのかわからない記事や自分で自分の文章に自己陶酔しているのではないのかと思いたくなる記事など、そこに読者への思いがあるのかと考えさせられるニュースを何度か目にしたことがありました。業界新聞に限らず、マスコミとというのは記事を通してその向こう側には読者が存在することを記者の人達はもっと考えて書いて下さるべきでしょうね。

No title

「メリヤス万歳」さん。コメント有難う御座います。まさにそうですね、我々の教育が足らず、申し訳御座いませんでした。そのことを教えて頂いた、取材先の社長に今も感謝しています。また、ブログの扱い方が分からずコメントが遅れたことをお許し下さい。これからも宜しく御願致します。
ニット・ファイル社
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ファイル

Author:ファイル
波乱万丈の人生 ならば、これから先のことを楽しまなきゃ!と、センイ・ジヤァナル廃刊後「ニット・ファイル社」を設立。季刊誌や「日中英ニット対訳用語集」の発行にとりくむ。

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