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Knit-File Infometion

表紙18号 ニット・ファイル社のホームページをリニューアルしました。
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編集室の片スミで

編集室の片スミで
「ファンレター」なぁんて決めつけてしまうと、あまりに手前勝手が過ぎて、差出人に失礼かもしれませんナ。そう、正確には読者からの「投書」と云うべきでした。
実はつい先日、「ニット・ファイル通信・創刊号を読んだけど、それなりにタメになる中身でしたヨ」と云った主旨の、有難いメールを、ある読者から戴いたんです。差出人はニット業界人の、それも女性なんです。涙が出ましたね、正直なところ・・。
そう云っちゃぁ何ですが、センイ・ジヤァナルが健在だった頃は、社宛てに、投書のたぐいは数知れなく貰っていましたよ。問い合わせや励ましや、中には、きつぅいお叱りや苦情の手紙も含めてどっさりと・・。
それだけに、ぶっちゃけた話、貰いつけ過ぎて慣れっこになっていました。でも、今は違います。ゼロからの出発である「ニット・ファイル通信」に、投書第一号が届いたのですから。
何しろ創刊号を出すに際しては、もろもろ“産みの苦しみ”を味わい、ようやくの思いで読者のお手許へお届け出来た、ホッとした。その直後の暖かい励ましの文面でしたからネ。
この先どんな投書やEメールを戴けるのか分かりませんが、ほんの少々でもいい、業界人に役立てて戴ける情報媒体として内容を、より充実させていきたい。その結果「商売のきっかけがつかめて良かった」との礼状らしき投書が戴けるようになれば最高!
その時点で、初めて“ファンレター”との云い方が許して貰えるのではないでしょうか。でも、ちょっとファン(不安)――。(ヨッさん)  「ニット・ファイル通信2号」編集後記より
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あのころの「あみおり」

「心偽一体」
今年の締めくくりの字は「偽」りでした、この字を分解すると人偏に為と書きます。すなわち「人の為」昔、学校の道徳では人の為になるような人になりなさいと、言われ、そう思ったものです。でも本当にそうでしょうか、私は人の為と言う言葉を使いません、それが人の為になっていても、将来自分の為になると信じていたいのです。
やや利己主義にとられそうですが。偽りの無い心をもって人と接することが一番大事なことだと思います。今その心が問われている時代だろうと思います。一人で頑張っているつもりでも、気がつくと人は、いろんな人の心に支えられていて、その心との触れ合いの中で生きています。
人にとって大切なものは心、人の心は仏にも鬼にもなります。
人間という字は人と間から出来ています。人には間が悪い人、間違いの多い人、間抜けな人がいます。それが人間なのです。「心技一体」と言う言葉がありますが、今はいろんな意味での「心偽一体」のようです。

この記事はセンイ・ジヤァナル2007/12/20付け「あみおり」で書いたもの

あみおり

守りの広報から攻めの広報に変わった!
今、業界専門紙に変化が見られる。
記事を見ていても、スクープがなくなっている。
以前はそれなりの立場の人が口を滑らせていたが、そういったことがなくなってきた。
経営者も慎重になってきている。
読者の新聞を見る目が厳しくなっている、記者の資質も問われているかもしれないが、これは守りの広報の時代。情報公開は行うのも、何かが起こったときのガードの役割を優先したからとも言える、しかし最近は広報のレベルがますます上がってきている。
取材の際には事前に詳細に取材内容を聞く、また一方ではニュースリリースはどんどん送ってくる。
原稿を書く側でも、人間関係を作るでもなく、リリースを書く。
読者不在のニュース記事が出来上がる。
広報はその企業とメディアとの潤滑油となる機能もあるわけだが、最近の取材する側と取材される側の関係を思うと、改めて広報とはなにかということを考えさせられる。
またそのことは、われわれ業界専門紙とは何かかという自問にもつながっていくわけだが、攻める広報が目立ってくる中で、その変化について考えを新たにしなければならないと思いを新たにしているところだ。

この記事はセンイ・ジヤァナル2010/01/27付け「あみおり」で書いたもの

「あみおり」

「色」

色は人の「気分」を大きく変える。社会情勢を見れば不況や社会不安が続く情勢にある。そうした中、今求められるいろはなんだろう。やはり心安らぐ色だろう。街に氾濫している色に、そうした心安らぐ色があるかは疑問だ。
色は自分が楽しい、愉快な、面白いと感じる時にどんな色を求める求めるるだろう。
色にも心のTPOがあるのではないだろうか。ある会社の話だが、スーツを着て企画会議をした時と比べると、ラフで色とりどりもセーターやカッターを着た会議の方が意見が活発に出たデータがあるということだ。
また高齢化社会になってきている世代はファッションに対して敏感な世代は、自由に若々しく色を楽しむようにはなっていないのが現状だ。これは売り手と創り手の意識がマッチしていないことを示しているようだ。
また色を取り巻く現状において、染色会社がどんどん減っている。こうした現状の中、自分に合った色を探すのは至難の業だ。しかし、これからの勝負は色だと思う。
商品を見るのに「値段?デザィン?・素材?」商品を見る瞬間は色からであると思う。自分に合った色を冒険してみたい、という自分がいる。スタートは色からである。
創り手や売り手がちょと意識を変えれば変革の予感がする。

※この記事は2010年2月にセンイ・ジヤァナル時代に「あみおり」に書いたものです。

かばん

「カバン」
目の前に古ぼけたカバンがある。入社したばっかりのころかったもの。新入社員のころ、このカバンをもって取材先を駆け回ったものだ、。若き日の思い出がいっぱい詰まっている。
定年を前にして、この年季の入ったカバンを眺めていると、さまざまな思い出がよみがえってくる。
経営に行き詰まっていた企業の経営者にこんなことを言われたことがある。

「貴方は誰のために記事を書いているのですか。もしかしたら仕事だということで、自分のために書いているのではありませんか。自分のために書いたものを人に読ませるのは失礼で傲慢なことではないでしょうか」

と経営は楽しいことばかりではない。苦しいことも多い。そうした気持ち理解して書いているか、という批判だったのだろう。「新聞には書かれる人と読む人いるわけだが、君も人生や経営の苦しみを知って記事を書く人になってほしい」無遠慮な新米記者に親切にその経営者に教えられ、では書く人はどうだろうかと自問自答しながら今日まできた。私のカバンにはたいした物は入っていないのだが、この人の言葉は大切にしまっている。いま、カバンの中身はこのような大切な言葉や思い出で重いのです。

最近のテレビや雑誌などでは面白ければいい、売れればいい、といった傾向がひどくなっているように感じられるが、報道側は報道される人に対しても、もちろんそれを読む人にも大きな責任を持っているだ。

※この記事は私が2007年2月にセンイ・ジヤァナル時代に書いたものです。
ニット・ファイル社
プロフィール

ファイル

Author:ファイル
波乱万丈の人生 ならば、これから先のことを楽しまなきゃ!と、センイ・ジヤァナル廃刊後「ニット・ファイル社」を設立。季刊誌や「日中英ニット対訳用語集」の発行にとりくむ。

ニット・ファイル通信
ニット・ファイル通信 vol.2
ニット・ファイル通信
日本で唯一のニット業界専門誌
A4版・オールカラー
定価1000円(税込み)
送料350円(レターパック)

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